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シンガポールといえば、マーライオンですね
『思ってたより小さい~』
という「がっくり観光スポット」という感想を聞いていたので、全く期待してなかった。
見るならぽんぽん船(=ナイトクルージングという名前がついてるのに、友人はそう言う・・・。)に乗りましょうということで、食事の後にぽんぽん船。
ぽんぽん船からの風景①
きれいです
オフィスビル立ち並ぶ夜景②
ぶれてるけどね~
船の一番前から。
2本の光は逆バンジーG-MAXです~。
体験時間10分・・・て・・・ながいよ。
『最新のG-Max技術の安全の元にありますのでご安心を。』
・・・・て、言うけど・・・
離陸前にロープが切れた事故があったって~~
離陸前だから空中に放り出されることはなかったらしいが・・・
絶対乗らない・・。
中央郵便局として使っていたビルを改装して2000年12月24日に最高級ホテルとしてオープンした、フラートンホテル。
マーライオン。
写真はぶれてるけどね。
真正面下まで来てくれるよ。
ぶれてるけどね。
ふむふむ。
ぶれてるけどね。
さよ~なら~。
ぶれてるけどね。
いやいや、写真はぶれててもなかなか圧巻でしたよ。
私の想像では、抱けるほどちっさいのかと思ってたからさ
夜はきれいです~。
ぽんぽん船 ないとくる~じんぐお勧めです
シンガポール話はまだまだ続きますが、ちょっと休憩。
え~っと、今日はこんなものが届きました。
じゃん
鹿さんです。
友人がご友人から毎年恒例で送っていただける鹿さんをおすそ分けしてくださいます。
現役の猟犬さんが頑張って猟してくれた、天然モノ。
友人宅にはこんな姿で届いたそうです。
おお。見事な腿。
走ってますね。という感じですね。
これを適当な大きさに捌いてくれました。
ありがと~
人間も勿論食べれます。新鮮なうちは「刺身」でいける部分もあるそうです。
その分は夫が食べると言っております。
前回は少し焼いて食べたけどやわらかいんですよ~。
とはいっても、主役は勿論犬たちなので・・・
はい。
よしくん。
てんこもり鹿丼。
肉だけ食べて、「もっと乗せて♪」と言ったけど、それはだめです。
・・・
だから・・・
そういう目で見て・・・
・・・・
お・・おいしかった・・ね。
はいはいはい!犬3匹!
フードだけ残して替え玉要求するな~~~!!!
骨さんもついてました。
仕方ないからそれはワイマラナーずに分けてあげよう。
・・・
・・・・・。
わ・・・
分かってるよ!
肉もちゃんと持ってくから!!
ちっ。
またちゃちゃちゃといきますよ!
皆さん、今日も散歩行きましたか~???
はいはいはい。ちゃちゃちゃといくよ~。
今度はジュロンバードパーク。
世界有数のバードパークで、広々とした園内に800種以上、約8000羽もの鳥が集められているそうです。
たくさんの種類のサイチョウがいました。
こんなにいろんな種類見れたのは初めてです。
この子は~、日本で「動かない鳥」とテレビで放送されてたけど、めっちゃ動きます。まあ、遅いけど。
夫が写真を撮るときに間違えてびっくりさせたら夫に威嚇してました。くちばしをカクカク鳴らすんです。
ここでもFeedingできます。
たくさん種類もいるようですが、このレインボーちゃんの種類が強いみたい。
触れる位置にいるのに、手に乗ってきても絶対触らせてくれません。
やっとみどりちゃんが乗りましたが・・
めっちゃ、気にしてます・・・。
どんどんレインボーちゃんが近づいてきます・・。
かなり焦るみどりちゃん。
私が移動しても、ずっと追い続けるレインボー。
とうとう負けて追いやられました(左)
そして、そこにまた狙うレインボーず。
単独レインボーとの睨み合いです
どうでもいいけど。。。
人の手の上で揉めるな。
なぜかバードパークにいるライオンタマリン。
ゴールデンもいたけど、写真撮れなかった・・・。
バードパークになぜかいるピラルク。
でっかい。
でました!ヒクイドリ!
自然の中では、普段かなり警戒心が強く森の奥に隠れているそうですが、ひょっこり人間と出くわすと、猛然と闘いを挑んでくることがあるそう。ボヤボヤしていると駆け寄ってきて頑丈な足で蹴り倒される。ヒクイドリに遭遇した人が蹴り殺される事件が起きたそうです。
ダチョウのパピー。私の持ってるバッグをよこせと寄ってきました。
その他にも鳥のショーがあったり、ペリカンやピラルクのFeedingもあります。
なかなか楽しめました
さ!忘れないうちにちゃっちゃといっちゃいましょ~。
皆様今日もたのしいですか~??
はいはい。
ちゃっちゃとね。
お出迎えはおっきなおっきなマギーちゃん。
巻いてお写真撮れます。10$?
相変わらず夫は
「絞め殺されたらいやだ」と拒否。ちっ。
檻のない動物園のシンガポール動物園。(ズーラシアのモデルでもあるらしい)
通路を歩いていると上にオランウータン。
『ベンちゃんだ!ベンちゃんだ!』
と騒ぐ先にはかわうそさん。
う~ん。やっぱり似てた。
『心ちゃんだ!心ちゃんだ!』
と騒ぐ先にはラマ。
う~ん。動きまでそっくりだ。
うちは動物園だったのか・・・。
誰かに似ている・・・。
インド狼。
む~ん。
あちーんだよね。
とダレル白熊。
む~ん、この足の開き。
相手に対して尻を向けるこの寝方。
よしくんだ。
泳いで見物客に近づいてみせる豹。
サービス満点です。
もっと近づいてみせるワニ。クロコダイルでしたっけ?
動きません。
作り物かと思うほど。
昨日のナイトサファリの置物とは違うの。
思い切り見える位置にいるのに顔を向けず勿体付けるホワイトタイガー。
む~ん。
『ハウスがいいの~!!』
とドアを叩き、開けかけたところ中の飼育員さんにドアを閉められ、落ち込むバク。
そしてそして、こっちでもFeeding.
なんと!、マナティー!!
1組5$で一かごの茹で野菜。
『早くよこせ~』とはむはむします
焦らせるので鼻が開いたときに指が入っちゃった。
くず野菜になっていくと
『ち!しけてんな・・・』のごとく、さーっと去っていきます。
友人のだんなさんいはく・・・
『動物を見に行ってるつもりが、動物が人間を見にでてくる』
ということですが、確かに皆サービス満点。
見えない動物はいませんでした。
檻がないというのはやはりいいものですね。
セントーサに行った夜には、夜から開く動物園のナイトサファリでございます
これはもう!とっても楽しみでした~~!!
とはいっても、夜ですのでお写真殆どありませ~ん。(動物に対してはフラッシュ禁止です。)
園内は8つのゾーンに分けられていて、歩いていけるコースと、トラムで解説を聞きながらも回る事も出来ます。
園内では約120種もの動物たちを観察する事ができ、そのうち、72%が絶滅に瀕している種だそうです。
トラムガイドは日本語ガイドさんもいるようですが、結構混むようです。私たちは通訳の友人もいますので英語ガイドさんに乗りました。
で、徒歩途中には動物の骨格標本などがおいてあるブースがあり、スタッフがいろいろ説明してくれています。
ライオン(♀)の頭蓋骨。
犬歯が・・・
こ~んなことして
遊んでくれます
頭なんか余裕で砕かれますね
こんなこともね。
その他、野生動物の特性を活かしたショーもあり(必見です!)、なかなか見ごたえがあります。
夜行性の動物たちも活発に動いていて、とってもよく見えます。
とっても広いので結構疲れますが、これはもう絶対、歩きもトラムも体験してほしいものです。
中にあるレストランもなかなかおいしいです
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フレンチブル。ドーベルマン。サルーキ。と暮らす犬服やでございます。